【QuartusII入門】Quartus II v13.1.4 と ModelSim Altera Starter Edition v10.1dのインストール

では早速開発環境のインストールをします。
今回インストールするのは下記の2つです。
①QuartusII Web Edition v13.1.4
②ModelSim Altera Starter Edition v10.1d

2014年10月4日時点での最新バージョンはそれぞれv14.0.2とv10.1eなのですが、安定性を考えて1つ前のバージョンにします。
ちなみに14.0からGUIが少し変わっているので注意は必要です。
と言っても13.1で流れがわかればそれほど苦労はしないと思います。

まずはAlteraのサイトからQuartusIIとModelSimをダウンロードしましょう。
http://dl.altera.com/13.1/?edition=web

13.1dl

今回はArriaIIのデバイスサポートを外します。
今のところArriaIIを使う予定はないので(高いですし)。
選択したファイルをダウンロードをクリック。

Akamaiダウンローダーのインストールを促されたらインストールしてください。
ダウンロードが途中で失敗しても再開できる機能があります。
ファイルの容量が大きいのであると便利です。

Akamai

3.6GBほどあります。光回線であれば1時間もあれば終わると思います。

13.1.2dl
ブラウザを新規に立ち上げて今度はアップデートのタブをクリックします。
サービスパックがあるのでこれも同じフォルダにダウンロードします。

サービスパックの方が先にダウンロードが終わり、実行するか訊いてきます。
これは本体をインストールした後に追加インストールするので実行しません。

本体のダウンロードが終わったら管理者権限で実行します。
13.1.0_install_01
「Next」をクリック。
13.1.0_install_02
「I accept the agreement」にチェックを入れ、「Next」をクリック。

13.1.0_install_03

インストール先を設定し、「Next」をクリック。

13.1.0_install_04先ほどダウンロードしたものにチェックが入ってることを確認し、「Next」をクリック。
OSが32bit版の場合は64bit supportのチェックを外します。

13.1.0_install_05

「Next」をクリック。

13.1.0_install_06

インストールが終わるまで待ちます。

ドライバーをインストールするか訊かれた場合はインストールしてください。

13.1.0_install_07
インストールが終了したら「Launch QuartusII」のチェックを外し「Finish」をクリック。
13.1.0_install_08
TalkBackについて訊かれたら「Enable sending TalkBack data to Altera」にチェックされてることを確認して「OK」をクリック。
ここにチェックが入っているとデバッグに役立つSignalTapIIと言う機能が無償で使えるようになります。

これでQuatusII Web Edition v13.1.0とModelSim Altera Starter Edition v10.1dがインストール出来ました。

次にQuartusIIにサービスパックを適用します。
先ほどダウンロードしておいたQuartusSetup-13.1.4.182.exeを起動します。

13.1.4_install_01
「Next」をクリック。

13.1.4_install_02
「I accept the agreement」にチェックを入れ、「Next」をクリック。

13.1.4_install_03
先ほどインストールしたQuartusIIのディレクトリが選択されていることを確認し、「Next」をクリック。

13.1.4_install_04
インストールが終わるまで待ちます。

13.1.4_install_05
インストールが終わったら「Finish」で完了です。


次回は実際にVerilogで回路を設計してシミュレーションしてみます。

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